整形外科・リハビリテーション科・一般内科

整形外科・リハビリテーション科「有栖川整形外科」

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医師紹介

医師 陣 彦善

[有栖川整形外科院長 陣 彦善]

医師履歴

・福岡大学医学部卒業
・東京女子医科大学病院整形外科入局(平成7年~)
・女子医大青山病院自然医療科非常勤講師(平成20-21年)

東京女子医大在籍中、腰痛、肩こり、膝痛などの整形外科疾患における保存的 療法(手術しない方法)と予防医学の可能性について探求。手術や薬物療法、注射治療はもちろん、漢方、針、サプリメント、アンチエイジング、ハーブなど様々な先端医療から伝統医療まで国内外の施設を研修を行った後、平成22年8月に整形外科領域の統合医療(オーダーメイド医療)をコンセプトに南麻布に有栖川整形外科を開設いたしました。

所属学会

日本整形外科学会正会員
日本足の外科学会正会員
日本靴医学会正会員
日本東洋医学会正会員
日本東方医学会正会員
日本抗加齢医学会正会員
日本統合医療学会正会員
LFHom(Licensed associates of Faculty of Homeopathy)

診療方針

専門性かつ正確な診断

痛みやからだの不調には原因があります。

一般的の腰痛一つとっても、筋肉痛から、椎間板ヘルニア、骨折、悪性腫瘍ま でと様々な可能性が考えられます。だからこそ、あらゆる治療の前に正確かつ迅速 な原因検索はとっても大切です。

当院では経験豊富の整形外科専門医による関節、筋肉、痛みや骨格の状態を診察 します。そして、デジタルX線検査、全身型骨密度検査、血液検査、MRI、CT(他 施設と提携)などの先端医療機器を用いた画像検査を加え、正しく原因を検索し病 態を把握します。



待ち時間の短縮化

私たちは患者さんの時間を大切にしています。

待ち時間短縮のため、リハビリの予約が可能です。
(※ もちろん予約外の患者様の随時診察を行っています。)

それだけではなく、院内処方により薬局への移動や待ち時間の必要はありません。
(※ 急患や処置、薬の種類により一部ご期待に添えない場合もあります。)



選択できる治療

腰痛、肩こり、膝痛、外傷などの整形外科的疾患には様々な治療法があります。
私たちが考える選択できる治療とは何か?
ひとりひとりの病状、体格、年齢、環境など異なります。薬やブロック注射、ヒアルロン酸注射、装具療法、リハビリテーションをはじめ、からだに優しい漢方や針、サプリメンド、ダイエット指導、パーソナルトレーニングまでひとりひとりの状態に合わせて、治療方針および最善の選択を患者さんとよく相談して決めていきます。)



予防、そして、体調管理のサポート

痛みが治ったから治療の必要が無い?

私たちは治療から予防にかけのアプローチを大切に考えています。

痛みや機能的障害が長期にわたったり、肥満、運動不足、姿勢の悪さ、から だを 正しく使っていないなどがある場合、一時に炎症や痛みを抑えただけで は再発し かねません。

 そのために必要に応じてリハビリや運動指導はもちろん、パーソナルトレーナー や減量指導、サプリメント、日常生活での姿勢や枕の高さ調節、靴やソックスのア ドバイスまで行っていきます。



医療をもっと身近、そして気軽に相談できる場でありたい。

多くの患者さんは病院に行きたくありません。

待ち時間が長い?注射されるから?一方的で3分診療だから?病院いくほど重症ではない?

私たちが目指すのは、医者•患者という二分化された立場ではなく、お体の悩みにもっとお気軽に相談できる場所、人 として向き合う医療、ただ受け身だけの医療ではなくご自分の体をしっかりと把握していただいた上で二人三脚で治療に取り組んでいける、そんなクリニックを私たちは作っていきたいと思います。



ドクターインタビュー

整形外科専門医として正確な診断、西洋医学をはじめ東洋医学等を取り入れたオーダーメイド医療、専門性の高いリハビリ施設。

―院長の経歴を教えてください。

約十年間、東京女子医科大学にて手術を中心とした外科的治療を行っていました。
そこで西洋医学の限界を感じ、手術をしない保存的療法をより多角的に行いたいと思ったのです。
そして漢方や鍼といった東洋医学を診療に取り入れ始め、日本国内のみならず中国や台湾の本場まで出向いて研鑽しました。
さらに、2000年初頭よりアメリカを中心に注目され始めた、「統合医療」という新しい医療形態も取り入れました。

―統合医療について教えて下さい。

『統合医療』とは先端医療のみではなく、様々な伝統医療や代替医療、サプリメントなどを用いて一人ひとりの患者さんを全人的に診ていくオーダーメイド治療です。
平成15年、大学付属病院で自然医療を提供する国内初の試みとして、薬を使わない『自然医療科』が東京女子医科大学に開設されました。そこの責任者で、統合医療の旗手である川嶋朗医師は、 日本における統合医療のスペシャリストを育てる目的で「統合医療塾」を設立され、私はその一期生です。そこで200時間以上、日本の代替治療者ら (漢方、鍼、ハーブ、アロマ、カイロプラクティック、整体、サプリメントからアーユルヴェーダなど各分野の代表)との知識交流を行いました。
その後、ドイツに赴いて自然療法の施設らも視察。ホメオパシーの国際ライセンスも取得しました。
そして、平成20年には東京女子医科大学青山病院自然医療科非常勤講師として整形外科疾患を担当して治療を行い、そして平成22年に有栖川整形外科を開設いたしました。

―ずいぶんいろんな治療があるのですね。
では診療において心がけていることは何ですか?

整形外科専門医として、診療の上で正しい診断が最も大事だと考えています。

例えば、腰の痛みには、ぎっくり腰やヘルニアだけではなく、腫瘍や感染、内臓疾患、がんの転移まで多岐にわたる原因が存在します。自ずと治療法が異ないます。

その為に、いかなる治療の前も正確な診断が重要です。

そこで疾患の診断や評価は最新医療機器(デジタルレントゲンやMRI、CT、全身型の骨密度測定)で行います。
原因や重症度を確認した状況で患者さんと相談し、最善な治療法を選択していきます。 例えば、薬の服用や注射をしたくない方へは漢方で治療をしたり、運動療法を組み合わせたりもして います。痛みを早く取りたい方には、ブロック注射や、鍼、マッサージなど多角的にアプローチをし ます。もちろん、手術が必要なら専門施設へ紹介もします。

―そんな先生が考えた、医院としてのモットーがあると伺っています。

有栖川整形外科のコンセプトは「 LIFE CLINIC/ライフクリニック 」です。

多くの患者さんは腰痛や肩こり対策として、医療機関に行く以外に、カイロプラクティックや整体、鍼灸マッサージやアロマセラピー、スポーツジム、健康食品、サプリメント、健康器具等々・・様々なケアもしています。

例えば肩こりの場合、当院では精密検査後に痛みに対しての薬や注射、リハビリと、一般的な整形外科の治療のみで留まらず、姿勢矯正、パーソナルトレーニング、鍼やマッサージ、メディカルアロマセラピー、そしてオーダーメイド枕まで、患者さんの要望に合わせて提案します。

患者さんが病院に滞在している時間はわずかです。だからこそ、病院外での生活スタイルまで考慮しなければいけないと思っています。

その為にも「 LIFE CLINIC/ライフクリニック 」をモットーにしているのです。

[待合室風景]

―院内の作りや設備でこだわった部分はありますか?

開業するにあたって一番こだわったのは「患者さん目線」です。

ある調査結果で、腰痛持ちの人が医療機関を受診する割合はたったの4割だったそうです。そして更に、その中の7割の人が治療に満足していない。
中でも最も多い不満は「待ち時間が長い」「3分診療」「薬だけ出されて何もしてくれない」「毎日診療時間内に診察をうける時間がない」だそうです。
その為に腰痛持ちの人の多くは医療機関ではなく、マッサージ、接骨院、整体、アロマ、サプリメントなどで対処します。

自分が患者さんだったらと考えた時・・・
大学病院の様な大きな病院では、手術の必要がない患者さんは丁寧に見てもらえないし、個人クリニックは待ち時間が長く、頻繁に通院しなければならないことが多い。マッサージやトレーニングを受けたくとも不安に思ってしまう。
なかなか、行きたくなるような病院が見つからない・・・。
ならば、「患者さん目線」でこんな病院あったらいいな、と思えるような病院を作ろうと考えました。

そこでこだわったのが、例えば、

1.くつろぎの待合室

病院の待合室は無機質で殺風景なイメージありますが、当院では自宅に招くイメージで作りました。そして、待ち時間を有効に使って頂けるように、体に関する様々な書籍やドクターセレクトの健康グッズを販売しております。

2.待ち時間の短縮化

待ち時間短縮のため、リハビリの予約が可能です。
それだけではなく、院内処方により薬局への移動や待ち時間の必要はありません。

3.情報発信

患者さんは緊張のあまり医師の説明が十分な理解できないまま帰宅されることもあるのですが、当院では、ホームページやブログ、facebookなどを積極的に取り入れて、情報発信をしています。

―外国の方がかなり多くいらっしゃいますね。

有栖川整形外科患者数の約15%の方が外国国籍の方です。
様々な国の大使館や、外資系の会社などから多くの外国の方が来られます。
当院では日本語と英語に加えて中国語と、三ヶ国の言語での対応が可能です。

[待合室風景]

―リハビリテーション室について教えてください。

有栖川整形外科でのリハビリテーションは、基本的に理学療法士による1対1の徒手療法、運動療法、物理療法を実施しています。 現在約6名の理学療法士が在籍し、AKAを始め、様々な手技法や姿勢・動作不良の改善や健康維持、増進のための運動指導等を行っています。
何年も前に受傷したけが等をずっと放置していた方や、他院で治療やリハビリを受けても、思うような改善が得られなかった症状をお持ちの方など、まずはご相談に、 是非ご来院ください。

―今後の展望をお聞かせください。

有栖川整形外科はお陰様で開業してから4年が過ぎました。
現在では年間約2000名以上の新しい患者様が来院されます。

当院は今後地域にもっと密着したクリニックでありたいとの思いで、近隣小学生への講義や周辺住民に対する教育セミナーなどを始めました。そして、ブログやfacebookを使って情報発信をしています。

なぜなら、予防に勝る治療はないからです。

予防するにはまず、正しい情報を知ること。

そして、自身での体の使い方やメンテナンスを理解することにより、多くの怪我や痛みを防ぐことができるのです。

そして、少しでも善く生きる人々の助けに有栖川整形外科がお役に立てれば幸いです。

有難うございました。

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診療時間

月~金
午前 9:30-13:30 / 午後 15:00-19:00
午前 9:30-17:00
休診
日曜・祝日
※外国人対応
保険
各種保険対応
TEL
03-5475-1070
アクセス
地下鉄日比谷線広尾駅から徒歩3分
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